
脂肪溶解注射《スルリム注射》
切らずに、気になる脂肪へピンポイントに。
二重あご・フェイスライン・頬下のもたつきに。
脂肪溶解注射《スルリム注射》は、メスを使わずに気になる脂肪へアプローチする治療です。
脂肪吸引のように脂肪を直接吸引する施術ではなく、注射によって少しずつ変化を目指すため、「大きな手術には抵抗がある」「自然に変わりたい」「まずは顔まわりだけ相談したい」という方に向いています。
ただし、フェイスラインのもたつきは、脂肪だけが原因とは限りません。
皮膚のたるみ、エラの筋肉、むくみ、骨格、姿勢などが関係していることもあります。
そのため、京都院では診察で原因を確認したうえで、脂肪溶解注射が適しているか、ハイフ・糸リフト・エラボトックスなどを組み合わせた方がよいかを判断します。
二重あごをすっきり見せたい
下を向いた時や写真で目立つ、あご下の脂肪が気になる方に。
フェイスラインを整えたい
輪郭がぼやけて、顔と首の境目が曖昧に見える方に。
頬下の厚みが気になる
口横や頬下のもたつきで、顔が丸く見えやすい方に。
脂肪吸引には抵抗がある
切開や吸引までは考えていない方の、最初の選択肢として。
自然に変化したい
急に変わるより、周囲に気づかれにくく整えたい方に。
部分痩せを目指したい
体重ではなく、気になる部位だけを整えたい方に。
ダウンタイムを抑えたい
大きな手術よりも、日常生活への影響を抑えたい方に。
小顔治療が初めて
まずは注射治療から相談してみたい方に。
ハイフ・糸リフト前に整えたい
引き締めや引き上げの前に、脂肪の厚みを調整したい方に。
この記事でわかること
脂肪溶解注射を検討する前に知っておきたいポイント
この記事では、京都で脂肪溶解注射《スルリム注射》を検討している方に向けて、施術内容・向いている悩み・他施術との違い・料金・ダウンタイム・リスクまでまとめます。
特に確認してほしい内容
・二重あご、頬下、フェイスラインのもたつきに向いている理由
・脂肪吸引、ハイフ、糸リフト、エラボトックスとの違い
・脂肪溶解注射が合う人、慎重に検討したい人
・施術当日の流れ、通院間隔、ダウンタイム
・京都院で掲載されているカベリンの料金
・脂肪溶解注射と一緒に検討しやすい関連施術
POINT💡
脂肪溶解注射は、脂肪による部分的なもたつきに向いた治療です。
一方で、原因がたるみや筋肉の場合は、別の施術の方が適していることがあります。
そのため、最初に大切なのは「注射を打つこと」ではなく、顔が大きく見える原因を正しく見極めることです。

脂肪溶解注射《スルリム注射》とは?
脂肪溶解注射《スルリム注射》は、脂肪が気になる部位に薬剤を注入し、部分的なボリュームダウンを目指す注射治療です。
全身の体重を大きく落とすというより、
「顔まわりだけ」
「二重あごだけ」
「フェイスラインの厚みだけ」
というように、気になる部位をピンポイントで整えたい方に向いています。
顔まわりは、少しの厚みで印象が変わる
フェイスラインやあご下は、数ミリの厚みでも印象が変わりやすい部位です。
体重が大きく増えていなくても、あご下に脂肪がつくと二重あごに見えます。
頬下に厚みが出ると、顔が丸く見えたり、口横がもたついて見えたりします。
フェイスラインがぼやけると、横顔や写真写りにも影響します。
だからこそ「どこに注入するか」が重要
脂肪溶解注射は、ただ多く打てばよい治療ではありません。
顔まわりは脂肪を減らしすぎると、頬がこけたり、老けた印象になったりすることがあります。
特に頬・口横・あご下は、脂肪を減らす場所と残す場所の見極めが重要です。
京都院で重視する考え方
京都院では、脂肪の厚みだけでなく、たるみ・筋肉・骨格・肌のハリも見ながら治療を検討します。
「脂肪を減らす」だけでなく、自然なフェイスラインに見えるかを重視して設計することが大切です。
まず確認したい|顔まわりが大きく見える原因
脂肪の厚み
二重あご、頬下、フェイスラインのもたつきが目立つ原因。脂肪溶解注射の主な対象です。
皮膚のたるみ
脂肪ではなく皮膚のゆるみが原因の場合、ハイフや糸リフトの方が合うことがあります。
エラの筋肉
食いしばりや噛みしめで咬筋が発達している場合、エラボトックスを検討します。
むくみ
一時的な水分・血流・生活習慣の影響で、顔まわりが重く見えることがあります。
骨格・あごの形
脂肪の量が多くなくても、骨格によってフェイスラインが丸く見えることがあります。
全身の体重変化
顔だけでなく全身の体重管理が必要な場合、医療ダイエット内服も選択肢になります。
脂肪溶解注射が向いているのは、主に脂肪の厚みが原因で、部分的にもたついて見えるケースです。
一方で、たるみが強い方に脂肪溶解注射だけを行うと、脂肪が減ったあとに皮膚のゆるみが目立つことがあります。
また、エラの筋肉が原因で顔が大きく見えている場合、脂肪溶解注射ではなくエラボトックスの方が適していることもあります。
小顔治療は「原因別」に選ぶことが大切
「小顔になりたい」という希望は同じでも、原因によって必要な治療は変わります。
脂肪が原因の場合
脂肪溶解注射や脂肪吸引が選択肢になります。
たるみが原因の場合
ハイフや糸リフトを検討します。
筋肉が原因の場合
エラボトックスを検討します。
複数の原因が重なっている場合
脂肪溶解注射、ハイフ、糸リフト、エラボトックスなどを組み合わせて考えることがあります。
上記に当てはまる方でも、実際に脂肪溶解注射が合うかどうかは診察で判断します。
たとえば、二重あごに見えていても、脂肪ではなく皮膚のたるみが中心の場合があります。
フェイスラインが大きく見えていても、脂肪ではなくエラの筋肉が原因の場合もあります。
「自分では脂肪だと思っていたけれど、実はたるみだった」というケースもあるため、自己判断だけで施術を決めないことが大切です。
慎重に検討したい方
脂肪溶解注射は注射治療ですが、すべての方に同じように向いているわけではありません。
施術前に医師へ相談が必要なケース
妊娠中・授乳中の方
妊娠中、妊娠の可能性がある方、授乳中の方は施術ができない場合があります。
安全性を最優先に、必ず事前に医師へ相談してください。
持病・服薬がある方
疾患がある方、治療中の病気がある方、服薬中の薬がある方は、事前確認が必要です。
美容医療は自由診療であっても医療行為です。体調や既往歴を確認したうえで判断します。
直近に大切な予定がある方
脂肪溶解注射はダウンタイムが比較的少ない施術として検討されますが、腫れ・赤み・内出血・むくみなどが出る可能性はあります。
結婚式、撮影、旅行、重要な仕事などが近い場合は、余裕を持ったスケジュールで相談することをおすすめします。
頬のこけが出やすい方
頬は脂肪を減らしすぎると、すっきりするよりも老けて見えることがあります。
特に、頬骨下のくぼみが出やすい方、もともと顔が痩せやすい方は、注入量と部位を慎重に判断します。
無理に施術を決めないことが大切
脂肪溶解注射が合うか分からない場合は、カウンセリングだけでも問題ありません。
「どの施術が合うか確認したい」という段階でご相談ください。

脂肪溶解注射と他の小顔治療の違い
| 施術 | 主な目的 | 向いている悩み | 考え方 |
|---|---|---|---|
| 脂肪溶解注射《スルリム注射》 | 部分的な脂肪へアプローチ | 二重あご、頬下、フェイスラインの脂肪 | 切らずに少しずつ整えたい方へ |
| 脂肪吸引 | 脂肪を直接吸引する | 脂肪量が多い、大きな変化を希望 | 変化量を重視する方へ |
| ハイフ | 引き締め・たるみケア | 皮膚のゆるみ、フェイスラインの引き締め不足 | 切らずに引き締めたい方へ |
| 糸リフト | たるみを引き上げる | 頬、口横、フェイスラインのたるみ | 引き上げ感を出したい方へ |
| エラボトックス | 咬筋の張りを抑える | エラ張り、食いしばり、噛みしめ | 筋肉由来の輪郭悩みへ |
脂肪溶解注射は、脂肪に対してアプローチする治療です。
そのため、たるみ・筋肉・骨格が主な原因の場合、脂肪溶解注射だけでは理想の変化につながりにくいことがあります。
施術選びの考え方
脂肪が原因なら
脂肪溶解注射または脂肪吸引を検討します。
脂肪量が少〜中程度の場合
切らずに少しずつ整えたい方には、脂肪溶解注射が選択肢になります。
脂肪量が多い場合
一度でしっかり変化を出したい方は、脂肪吸引を検討することがあります。
たるみが原因なら
ハイフや糸リフトを検討します。
軽度のたるみ・引き締め不足
ハイフが選択肢になります。
頬や口横のたるみが強い場合
糸リフトで引き上げを検討することがあります。
筋肉が原因なら
エラボトックスを検討します。
奥歯を噛んだときにエラが盛り上がる場合
脂肪ではなく咬筋の発達が関係している可能性があります。
複合的な悩みには組み合わせ治療
脂肪・たるみ・筋肉が重なっている場合、ひとつの施術だけにこだわらず、組み合わせて治療設計を行うことがあります。
施術の流れ
1. カウンセリング
気になる部位、理想の仕上がり、過去の美容医療歴、服薬状況などを確認します。
2. 医師の診察
脂肪の厚み、たるみ、エラの筋肉、骨格、左右差を確認し、脂肪溶解注射が適しているか判断します。
3. 注入部位・注入量の設計
減らすべき脂肪と残すべき脂肪を見極め、自然なフェイスラインを目指して設計します。
4. 施術
対象部位に薬剤を注入します。痛みの感じ方には個人差がありますが、注射時のチクッとした痛みを感じることがあります。
5. 施術後の確認・アフターケア
腫れ・赤み・内出血などの状態を確認します。再来院の目安や注意点もご案内します。
施術後に気をつけたいこと
施術後2〜3日は脂質の多い食事を控える
京都院の医療ダイエットページでは、施術後2〜3日は脂質の多い食事を控える注意事項が案内されています。
脂肪溶解注射を受けた後は、食事・生活習慣も含めて整えることで、治療の流れを妨げないようにすることが大切です。
強いマッサージは避ける
施術部位を強くこする、押す、揉むなどの行為は控えましょう。
注入部位に刺激を与えると、腫れや赤みが強く出る可能性があります。
メイクは当日から可能な場合がある
公式情報では、医療ダイエットの施術概要としてメイクは当日から可能と掲載されています。
ただし、注入部位や肌状態によって注意点が変わるため、当日の指示に従ってください。
再来院の目安
公式ページでは、再来院の目安として2週間おきの来院が案内されています。
実際の回数や間隔は、部位・注入量・経過によって変わります。
ダウンタイム・副作用・リスク
脂肪溶解注射は切開を伴わない施術ですが、注射治療である以上、ダウンタイムや副作用の可能性があります。
多くの場合、腫れや赤みなどは時間の経過とともに落ち着いていきます。
ただし、体質・注入量・部位によって反応は異なります。
顔まわりは「減らしすぎ」に注意
脂肪溶解注射で大切なのは、脂肪を減らすことだけではありません。
顔は、脂肪があることで若々しく見える部位もあります。
頬の脂肪を減らしすぎると、シャープになるというより、こけて見えたり、疲れた印象になったりすることがあります。
特に注意したい部位
・頬の中央
・頬骨下
・口横
・あご下
・フェイスライン外側
自然な仕上がりのために
「どれだけ減らすか」よりも、どこを残し、どこを整えるかが重要です。
料金
京都院の料金表では、脂肪溶解注射《スルリム注射》としてカベリンの料金が掲載されています。

| 本数 | 価格 | |
| 通常 | →初回 8,800円(税込)/cc | |
| 8cc | 7,700円(税込)/cc | |
| 3回コース | →5%OFF 175,560円(税込) | |
| 6回コース | →10%OFF 332,640円(税込) | |
| 12回コース | →2回分無料 616,000円(税込) | |
| 16cc | 6,600円(税込)/cc | |
| 3回コース | →5%OFF 300,960円(税込) | |
| 6回コース | →10%OFF 570,240円(税込) | |
| 12回コース | →2回分無料 1,056,000円(税込) | |
| 32cc | 5,500円(税込)/cc | |
| 3回コース | →5%OFF 501,600円(税込) | |
| 6回コース | →10%OFF 950,400円(税込) | |
| 12回コース | →2回分無料 1,760,000円(税込) | |
どのくらいの量が必要かは診察で判断
脂肪溶解注射は、部位や脂肪量によって必要な注入量が変わります。
あご下
二重あごの厚み、首との境目、皮膚のたるみを確認します。
フェイスライン
左右差、エラの筋肉、口横のもたつきもあわせて確認します。
頬下
こけ感が出やすい部位のため、注入量は特に慎重に判断します。
回数の考え方
脂肪溶解注射は、1回で完成させるというより、経過を見ながら複数回で整えることがあります。
無理に多く入れるより、変化を見ながら調整する方が自然な仕上がりにつながります。
脂肪溶解注射《スルリム注射》は、二重あご・頬下・フェイスラインなどの 部分的な脂肪にアプローチする治療です。 ただし、小顔に見えない原因は脂肪だけではありません。 たるみ・筋肉・肌質・全身の体重管理が関係している場合は、下記の施術を組み合わせて検討することがあります。
糸リフト
脂肪溶解注射で脂肪の厚みを整えたあと、頬やフェイスラインのたるみが残る場合に検討したい施術です。 脂肪を減らすだけでは輪郭が上がりきらない方に、引き上げ治療として相性があります。
糸リフトを見るハイフ
脂肪の厚みだけでなく、皮膚のゆるみやフェイスラインの引き締め不足がある方に検討される施術です。 脂肪減少後のたるみ予防や、切らない引き締め治療として組み合わせを考えやすい治療です。
ハイフを見るボトックス(エラ)
フェイスラインが大きく見える原因が脂肪ではなく、エラの筋肉・食いしばり・噛みしめにある場合は、 脂肪溶解注射ではなくエラボトックスが適していることがあります。
ボトックスを見るポテンツァ
小顔治療とあわせて、毛穴・ニキビ跡・赤み・肌のハリなども整えたい方に検討しやすい施術です。 輪郭だけでなく、肌全体の印象まで整えたい方に向いています。
ポテンツァを見る医療ダイエット内服
脂肪溶解注射は部分痩せを目指す治療です。 一方で、体重・食欲・全身の脂肪管理も同時に考えたい方は、医療ダイエット内服を組み合わせて検討することがあります。
医療ダイエットを見る脂肪溶解注射は、部分的な脂肪へアプローチする治療です。
しかし、顔まわりの悩みは脂肪だけで成立しているとは限りません。
たるみがあれば、脂肪を減らすだけではラインが整いにくいことがあります。
全身の体重管理が必要な場合は、医療ダイエット内服も検討対象になります。
組み合わせの例
脂肪溶解注射 × ハイフ
脂肪の厚みを整えたうえで、皮膚の引き締めを狙う組み合わせです。
あご下やフェイスラインのもたつきがあり、軽度のたるみも気になる方に向いています。
脂肪溶解注射 × 糸リフト
脂肪の重さとたるみが両方ある方に検討されます。
脂肪を減らすだけではラインが上がりきらない場合、糸リフトで引き上げを補います。
脂肪溶解注射 × エラボトックス
脂肪のもたつきと筋肉の張りが両方ある方に検討されます。
フェイスライン下部の印象を、脂肪と筋肉の両面から整える考え方です。
脂肪溶解注射 × 医療ダイエット内服
部分的な脂肪は脂肪溶解注射、全身の体重管理は医療ダイエット内服というように、目的を分けて考える方法です。
どの組み合わせが必要かは診察で判断
すべての方に組み合わせ治療が必要なわけではありません。
脂肪溶解注射だけで十分な方もいます。
一方で、脂肪・たるみ・筋肉が複合している方は、組み合わせた方が自然に見えることがあります。
こだわり① 原因を見極めてから治療を提案
フェイスラインの悩みは、脂肪・たるみ・筋肉・骨格・むくみなど複数の要素が関係します。診察で原因を見極め、脂肪溶解注射が適しているかを判断します。
こだわり② 減らしすぎない自然な仕上がり
小顔治療で大切なのは、ただ脂肪を減らすことではありません。頬がこけたり、老けて見えたりしないよう、顔全体のバランスを見ながら設計します。
こだわり③ 必要な施術だけを組み合わせる
脂肪溶解注射だけでよい方もいれば、ハイフ・糸リフト・エラボトックスを組み合わせた方が自然な方もいます。無理に施術を増やすのではなく、必要性を見極めて提案します。

まとめ
脂肪溶解注射《スルリム注射》は、二重あご・頬下・フェイスラインのもたつきなど、部分的な脂肪が気になる方に向いた注射治療です。
ただし、小顔に見えない原因は脂肪だけとは限りません。
たるみ、エラの筋肉、骨格、むくみ、全身の体重変化が関係していることもあります。
最後に確認したいポイント
脂肪が原因なら
脂肪溶解注射は選択肢になります。
たるみが原因なら
ハイフや糸リフトを検討することがあります。
筋肉が原因なら
エラボトックスが適していることがあります。
全身の体重管理が必要なら
医療ダイエット内服もあわせて検討できます。
大切なのは、施術名から決めないこと
「脂肪溶解注射を打ちたい」と決めて来院するよりも、
「自分のフェイスラインがなぜもたついて見えるのか」を確認することが大切です。
銀座美容クリニック京都院では、一人ひとりの脂肪のつき方・たるみ・筋肉・骨格を確認し、自然な変化を目指した治療をご提案します。
脂肪吸引までは考えていないけれど、顔まわりをすっきりさせたい。
切らずに部分痩せを目指したい。
自分に合う小顔治療を知りたい。
そんな方は、まずはお気軽にご相談ください。



