京都で美容内服なら銀座美容クリニック京都院|美肌や美白になりたい方におすすめ

美容内服
クリニック処方で安心・高効果を実現

こんな方におすすめ
  1. 美肌・美白になりたい
  2. 体の内側からきれいになりたい
  3. 肝斑やくすみが気になる
  4. ニキビが気になる
施術のポイント
  1. 肌質を改善する薬を処方
  2. 肌質をよりよくする薬を処方
  3. 体調や生活習慣に合わせて処方

美容内服の料金

美容内服の料金は、料金一覧ページをご覧ください。

容量価格
美白内服セット
・トラネキサム酸250㎎
・シナール
・ユベラ(トコフェロール酢酸エステル)
1か月分5,500円(税込)
トラキネサム酸
1か月分3,000円(税込)
シナール
1か月分1,250円(税込)
ユベラ
1か月分1,250円(税込)
ニキビ内服セット
1か月分5,500円(税込)
NMNサプリ
1か月分通常価格:38,500円(税込)
→キャンペーン
29,800円(税込)

→サブスク料金
19,800円(税込)
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リバースエイジングセット
1か月分39,800円(税込)
アキュテイン
20mg15,000円(税込)
40mg25,000円(税込)
アルダクトン
1錠1,000円(税込)
デュタステリド
1か月分10,000円(税込)
ミノキシジル
2.5mg2,500円(税込)
タチオン
1か月分3,300円(税込)

美容内服とは?

医師が患者様のお悩みやなりたい肌に合わせて内服薬を処方しています。
主に処方している内服薬と効果は下記のとおりです。

銀座美容クリニックで主に処方している内服薬
  1. シナール配合錠
  2. トラネキサム酸錠
  3. ユベラ
  4. グルタチオン錠
  5. アルダクトン

① シナール配合錠

ビタミンC、パントテン酸を含んでおり、1日3回、1回1包を推奨します。

シナール配合錠の効果
  • ビタミンC:コラーゲンの生成を促進やメラニンの生成を抑制します。
  • パントテン酸:ビタミンCの働きを助け、余分な皮脂の分泌を抑制します。

② トラネキサム酸錠

アミノ酸の一種で、1日3回、1回1錠(分量によっては2錠)を推奨します。

トラネキサム酸錠の効果

メラニンの生成を阻害し、美白やシミの改善に効果的です。

③ ユベラ

ビタミンEを含んでおり、1日3回1回1錠服用を推奨します。

ユベラの効果

活性酸素消去効果が期待でき、シナールとの相乗効果が期待できます。

⑥ グルタチオン錠

主成分はグルタチオンで、 1日2回、1回1錠の服用を推奨します。

グルタチオン錠の効果

肝斑やシミの原因となるメラニンを減少させる効果や、肝機能改善や抗酸化作用によるエイジングケア効果があります。

⑦アルダクトン

アルダクトンは、ニキビに悩む方におすすめの美容内服です。

男性ホルモンの生成を抑え、皮脂分泌の量を少なくします。

また、アルダクトンは元は利尿剤として利用されている薬剤です。身体の中の余分な水分を排出する効果が期待できるので、むくみにお悩みの方にも効果が期待できる薬剤です。

内服薬は一緒に飲むことで相乗効果があるものがあります。お悩み別のセット(変更する場合あり)は下記のとおりです。

美白セット
  • ① シナール配合顆粒
  • ② トラネキサム酸錠
  • ③ ユベラ

美容内服によって期待できる効果

美容内服によって期待できる効果
  • 美肌
  • 美白
  • 肌荒れの改善
  • ニキビの改善
  • エイジングケア
  • シミやくすみの予防

内服薬を服用することで、肌質の向上や肌悩みの改善が期待できます。施術と並行して服用することでより高い効果が生まれます。

美容内服によるリスク

薬を服用することで起きる可能性のあるリスクは下記のとおりです。
基本的には発生しませんが、まれに副作用が起きる場合があります。

ビタミンB6によるリスク

摂取しすぎると感覚神経障害がでる可能性があります。

一般的には耐容上限量は60mgとされていますが、実際には100~300mgを4か月摂取しても感覚神経障害がでていないことも分かっています。そのため、一概に副作用がでるかはいい切れません。

ビタミンCによるリスク

摂取量が体に必要な量を超えると尿へ排泄されます。しかし、尿路結石のリスクが高くなるため注意が必要です。

ビタミンEによるリスク

まれに副作用が起きる場合があります。

主な副作用は便秘、胃部不快感、下痢、発疹などです。体に異常が現れた場合には担当の医師または薬剤師に相談してください。

グルタチオンによるリスク

食欲不振、悪心・嘔吐、発疹などが起きる可能性があります。

しかし、発生頻度は0.4%のためあまり心配しなくても問題ないでしょう。 

トラネキサム酸によるリスク

かゆみ、発疹、食欲不振、悪心、嘔吐、下痢、胸やけ、眠気がでる可能性があります。発生頻度は不明のためあまり心配する必要はないでしょう。

低用量ピルと一緒に服用する場合は血栓症リスクを高めることがあるため、併用の際は必ず医師に確認してください。

アルダクトンによるリスク

アルダクトンは、美容目的でも安心してお使いいただける薬剤ですがホルモンバランスを変化させる薬剤です。

女性の場合、月経不順が起こる可能性があります。そのため3か月に1回は女性ホルモン剤の注射が必要な場合があります。

また、アルダクトンの内服中は、避妊を必ずするようにしてください。

上記以外の点に関してもお気軽にご相談ください。

また、以下に該当する方は治療が受けられませんのでご注意ください。

注意事項
  • 糖尿病、心臓疾患などの病気のある方
  • 治療部位に感染症や重度の皮膚疾患ケロイド体質の方
  • 妊娠中や妊娠の可能性のある方
  • ペースメーカー、植込み型除細動器をお使いの方
  • シリコン、金属糸(金属プレート)等を埋め込んでいる方

院長の一口メモ!

薄毛は内服のみでほとんどの方が改善します。
また、治療までの速さが大事で、毛根が死滅する前に治療を開始することが一番大事です。気になった今がはじめ時です、お待ちしております。

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