「ほくろを取りたいけど、どんな治療方法があるのか知りたい」
「ほくろ除去手術の注意点は何?」
ほくろを取る治療について、このような不安を抱えている方は多いことでしょう。
この記事では、ほくろを取る治療全般について解説します。ほくろ治療施術の種類や注意点などについても説明しますから、ぜひ参考にしてみてください。ほくろ治療手術を受ける場合には、日本美容外科学会がウェブサイトに掲載している手術前の注意点についても把握しておくと安心です。
この記事を読むことで、ほくろを取る治療について詳しくなり、治療に対する不安がなくなります。ほくろについてコンプレックスを抱えている方は、治療を検討してみてください。
ほくろを取る治療とは

ほくろを取る治療とは、「ほくろ」や「ほくろのようなもの」をレーザーやメスなどを用いて取り除く治療のことです。ほくろがある場所や大きさなどに応じて除去施術の種類が異なります。しかし、大がかりな手術ではないことがほとんどなので、施術の心配をしすぎる必要はありません。
ただし、日本医科大学が指摘しているように、「ほくろ」に悩んで受診する方は、実はほくろ以外の腫瘍であるケースが多く見られます。「ほくろのような腫瘍」が悪性の出来物である可能性もあるため、クリニックで診てもらいましょう。
ほくろを取る治療はこんな方におすすめ

ほくろを取って除去する治療は、具体的に以下で挙げる症状・状態の人におすすめです。具体的には、目立つ場所に大きなほくろがあって違和感がある方・悩んでいる方などにピッタリです。以下の状態に当てはまる人は、美容クリニックでのほくろ除去治療をぜひ検討してみてください。
目立つ場所にほくろがある
顔や首などの目につきやすい場所のほくろがある人には、ほくろを取る治療がおすすめです。というのも、目立つ場所のほくろは、その人の第一印象となってしまうからです。例えば、鼻の横に大きな盛り上がったほくろがあると、その人の印象は「大きなほくろがある人」となる可能性があります。
目立つ場所にほくろがある人は、美容上の理由でほくろを取ることを希望する場合が多いです。ほくろが目立ちコンプレックスを抱えている方などは、一度クリニック受診を検討してみるとよいでしょう。
身体中(手や脚、背中)などのほくろを取りたい
顔や首以外にも、腕や脚など身体のほくろを取り、自信をつけたい人にも、ほくろ除去治療は推奨できます。ほくろを取る治療といえば顔のほくろばかりを思い浮かべてしまうかもしれませんが、身体中どこにあってもコンプレックスとなりえます。
普段はあまり目立たなくても、肌の露出が増える暑い時期や、水着や運動着になる機会がある場合などには、ほくろの存在が気になる人もいます。
さまざまな箇所にできるほくろが少しでも気になるようでしたら、クリニックを受診して相談してみましょう。
年々ほくろが増えてきている
かつてはほくろが気にならなかったのに、年々ほくろが増えてきて気になるようになった方にもほくろを取る治療が向いています。顔などの場合には、ほくろが1つ増えただけでも見た目に影響が出てしまい悩みの種になることでしょう。
また、どんどん増えている場合には病気じゃないかと不安になることもあることでしょう。「ほくろ」だと思っていたら、実は悪性の腫瘍だったケースもあるため、ほくろの増加が気になりだしたらクリニックに行って診察やカウンセリングを受けてみましょう。
ほくろをメイクで隠している
ほくろが気になって人目に触れないようにメイクで隠しているような人は、ほくろを取る除去治療がおすすめです。メイクできちんと隠れているか気になり、厚めのメイクになって時間がかかり、生活に支障をきたす場合もあります。
少しでもほくろがコンプレックスやストレス・余計な手間の原因となっている場合には、クリニックで除去治療してもらうのがおすすめです。ほくろを隠している人は、治療をしたことがバレづらいので、治療しやすいです。
ほくろを取ることでのメリットとは

ほくろを取ることによるメリットは、大きく分けて2つあります。病気のリスクを減らすことと、日常生活による不自由さなどを軽減させることです。以下、この2つのメリットを詳しく解説しますから、治療の参考にしてみてください。
皮膚癌のリスクを減らせる
ほくろを取る治療によるメリットの1つ目は、皮膚がんなどの病気のリスクを減らせることです。「ほくろ」だと思っていたのに、実はほくろではなく悪性腫瘍だったケースがあるため、ほくろ除去のためにクリニックに行くことは病気のリスクを低減させることに繋がります。
形がギザギザといびつで急激に大きく濃くなる「ほくろ」は、ほくろではなくメラノーマの可能性があるため、早めに受診をしてリスクを回避しましょう。
日常生活の不自由さが軽減する
ほくろを取って治療するメリットの2つ目は、日常生活の不便が解消され、より快適に過ごせるようになることです。ほくろがあると何かと日常生活に支障が出ます。
具体的には、以下のような支障があります。
- ほくろが目立つのが気になってストレスを感じてしまう
- 顔のほくろを隠そうとして化粧を濃くしている
- ほくろが盛り上がっていると、服に引っかかることがある
ほくろを除去治療すると、このような日常生活への不自由さ・不便さをなくすことができます。
ほくろを取る治療方法
ほくろを取る治療方法には、大きく分けて以下の3つの方法があります。
- 炭酸ガスレーザー法
- ダイオードレーザー法
- 切除縫合法
以下では、3種類のほくろを取る切除方法を解説しますので、治療を検討している人は参考にしてください。
炭酸ガスレーザー法
ほくろを取る除去術の1つ目は、炭酸ガスレーザー法です。ほくろの組織を炭酸ガスレーザーによって焼き、蒸発させて除去します。メスを使用する治療方法と違い、ほくろを削り取るように取り除くため傷口が小さいのが利点です。
ただし、一般的に炭酸ガスレーザー法は、直径が5㎜以下で膨らんでいない小さめのほくろ除去に用いられます。奥の細胞が残ってしまい再発のリスクがあるため、大きく膨らんだほくろには不向きです。
銀座美容クリニックでは、炭酸ガスレーザーでほくろを蒸散させる「サージナルモード」による施術に、「フラクショナルモード」と呼ばれる施術を組み合わせて治療しています。フラクショナルとは点状との意味で、肌に小さな穴をあけて皮膚の再生を促します。
この治療には、ダウンタイムがより短くなるメリットがあります。小さなほくろの除去を考えている方は、ぜひ銀座美容クリニックの炭酸ガスレーザー&フラクショナルを検討してみてください。
【銀座美容クリニックの炭酸ガスレーザー治療 料金表】
メニュー | 価格 |
---|---|
2mm以下 | 4,500円(税込) |
3mm以下 | 6,500円(税込) |
4mm以下 | 8,500円(税込) |
5mm以下 | 10,000円(税込) |
7mm以下 | 13,000円(税込) |
10mm以下 | 17,000円(税込) |
15mm以下 | 21,500円(税込) |
20mm以下 | 25,500円(税込) |
25mm以下 | 29,000円(税込) |
30mm以下 | 32,000円(税込) |
※上記料金に加えて別途施術料が4,000円必要です。
※2025年3月時点
※詳細は銀座美容クリニック料金表をご覧ください。
ダウンタイムが短く済む施術方法に興味がある方は以下の記事を参考にしてください。
【関連記事】京都で炭酸ガスレーザー&フラクショナルなら銀座美容クリニック京都院 | ホクロやイボの除去やニキビ改善に
ダイオードレーザー法
ほくろを取る施術の2つ目は、ダイオードレーザー法です。色素であるメラニンに反応するレーザー(ダイオードレーザー)を用いて、ほくろの色素細胞を変性させて破壊して取り除きます。
炭酸ガスレーザー法と同じで、大きくて盛り上がったほくろなどにはあまり向いていません。また、色素細胞を削っていくイメージの施術ですから、完全に除去するためには複数回の施術が必要となることもあります。しかし、傷跡が残りづらく、ダウンタイムも短いメリットもあります。
切除縫合法
ほくろを取る除去施術の3つ目は、切除縫合法です。この方法は、メスを使ってほくろを切除して、その後周辺の皮膚を寄せて縫い合わせる方法です。直接ほくろを完全除去するため、再発のリスクが低くなります。
炭酸ガスレーザー法やダイオードレーザー法と異なり、大きなほくろや悪性の腫瘍などを除去する際に用いられます。傷跡が目立ちやすい方法ですが、再発のリスクは3つの施術法の中で一番低く、縫合を丁寧にすると傷跡も目立ちづらくなります。
ほくろを取る治療で失敗・後悔しないための4つの注意点
以下では、ほくろを取る治療で失敗・後悔をしないために、気をつけたい4つの注意点を解説します。治療の前にこの注意点を知っておくことで、治療失敗のリスクを下げられます。
1.リスク・デメリットを知っておく
ほくろを取る治療には、以下のようなリスク・デメリットがあります。
- 再発する可能性がある
- ダウンタイム中に合併症が起きることがある
- 傷跡が残ってしまう危険性がある
- 術後、一時的に色素沈着や赤みが出ることがある(レーザー治療の場合)
このようなリスクをしっかりカウンセリングの段階で聞いておきましょう。
2.実績のある病院・医師を選ぶ
ほくろを取る除去治療では、実績を積んだクリニックや医者を選びましょう。除去治療の成功は、施術を担当する医師のスキルに大きく左右されます。経験豊富な医師が在籍しているクリニックを選ぶことで、傷跡が目立ったり副作用が出たりするリスクが軽減できます。
銀座美容クリニックの特徴は、確かな経歴と実績を持っている医師が多数在籍していることです。施術前のカウンセリングで、1人1人に合った最適な施術を提案できるのが強みです。
3.除去しない方がよいほくろに注意
医学的には、以下のような場所にあるほくろは施術のリスクが高いため、除去施術を断られる場合もあります。
- 耳の中
- 鼻の中
- まぶたの周り
デリケートな部位のため、敬遠するクリニックも存在しています。いくつかのクリニックに相談するといいでしょう。
4.ほくろ除去クリームなどを利用して自分で取らない
市販されているほくろ除去クリームや「もぐさ」や針などを使って自分でほくろを取るのは、避けましょう。自分で除去しようとすると、火傷したり化膿したりして傷跡が非常に目立ってしまう可能性があります。
感染症のリスクもありますし、完全に除去できずに再発することもあります。安全・確実にほくろの除去を行いたい場合には、必ず専門のクリニックで施術を受けましょう。
ほくろを取る治療の料金

ほくろを取る除去施術の料金は、クリニックと施術方法によって異なっています。一般的には、以下のような料金が相場です。
- 炭酸ガスレーザー法:5,000円~30,000円
- ダイオードレーザー法:5,000円~30,000円
- 切開縫合法:10,000円~50,000円
銀座美容クリニックで炭酸ガスレーザー法による治療を行う場合、以下の料金がかかります。
【銀座美容クリニックの炭酸ガスレーザー治療 料金表】
メニュー | 価格 |
---|---|
2mm以下 | 4,500円(税込) |
3mm以下 | 6,500円(税込) |
4mm以下 | 8,500円(税込) |
5mm以下 | 10,000円(税込) |
7mm以下 | 13,000円(税込) |
10mm以下 | 17,000円(税込) |
15mm以下 | 21,500円(税込) |
20mm以下 | 25,500円(税込) |
25mm以下 | 29,000円(税込) |
30mm以下 | 32,000円(税込) |
※上記料金に加えて別途施術料が4,000円必要です。
※2025年3月時点
※詳細は銀座美容クリニック料金表をご覧ください。
ほくろを取る治療の流れ
ほくろを取る除去施術で、炭酸ガスレーザー法を選んだ場合、治療の流れは以下の通りです。
- カウンセリング:しっかり理解し疑問点をなくすことが大事です。
- 麻酔:痛くないように麻酔を行うので、安心してください。
- レーザー治療:レーザーの場合は、比較的短時間で施術が終わります。
- 施術後:ダウンタイムは安静にし、医師の指示通りに過ごしましょう。
ほくろを取る治療の気になるダウンタイムの期間
ほくろを取る切除治療を検討している場合、ダウンタイムの期間がどれくらいなのかは気になるところです。治療方法によってダウンタイムは以下のように異なります。
- 炭酸ガスレーザー法:ダウンタイムは10〜14日程度です。
- ダイオードレーザー法:ダウンタイムは1〜2週間程度です。
- 切開法:ダウンタイムは2~3か月ほどです。
ダウンタイムを短くしたい場合には、エクソソーム点滴が効果的とされています。ほくろを取る治療のダウンタイムについて悩みがある方は以下の記事を参考にしてください。
まとめ
ほくろを取る治療の種類には、炭酸ガスレーザー法・ダイオードレーザー法・切開縫合術の3種類があります。それぞれの治療法ごとに特徴がありますが、小さいほくろの場合には、炭酸ガスレーザー法にフラクショナル施術を組み合わせた治療が、ダウンタイムも短くなるためおすすめです。
ほくろを除去したい人は、銀座美容クリニックの炭酸ガスレーザー&フラクショナル施術を検討してみてください。