ポテンツァの適正な施術間隔は?効果実感するまでの施術回数目安を解説

ポテンツァはマイクロニードルと高周波エネルギーを用いた美容施術です。ニキビや赤ら顔、シミ、毛穴の開きなど、幅広い種類の肌悩みを改善する効果が期待できます。しかし、ポテンツァの治療効果は永久に続くものではなく、定期的に施術を受ける必要があります。

本記事では、ポテンツァの適正な施術間隔を、改善したい症状ごとにまとめました。また、ポテンツァの施術期間が短すぎる場合や長すぎる場合に生じる問題や、治療効果を高めるコツも解説します。

ポテンツァでの肌悩み改善を検討している際の参考にしてください。

目次

ポテンツァの適正な施術間隔は?

ポテンツァは適正な施術間隔で継続的に治療を受けると、治療効果を維持できます。ここでは、ポテンツァの施術間隔について解説します。

また、銀座美容クリニック京都院のポテンツァの詳細は以下のページで紹介しているので、参考にしてください。

【関連記事】京都でポテンツァ(POTENZA)なら銀座美容クリニック京都院 | 肝斑やシワ・にきび治療におすすめ

1ヶ月に1回程度の施術が一般的

ポテンツァの施術間隔は、1ヶ月に1回が目安です。ただし、肌の状態や生活習慣、改善したい症状によって適切な施術頻度は個人差があります。年齢が若い方や肌の状態が良好な方は、より長く効果が持続する場合があります。

いずれにせよ、ポテンツァは継続的な施術が必要なため、1ヶ月に1度を目安にクリニックに通院しましょう。また、実際の施術間隔は医師と相談のうえ、設定することが重要です。

効果の持続期間は1〜3ヶ月

ポテンツァの施術効果の持続期間の目安は1〜3ヶ月です。初回や2回目はポテンツァの治療効果を感じられなくなるまでの期間が早い傾向にあります。ポテンツァの治療効果を維持するためには、効果がなくなる前に再度施術を受けると良いです。

1ヶ月に1回を目安に治療効果の持続期間を見ながら、2ヶ月に1回、3ヶ月に1回など施術間隔を設定します。生活習慣や肌質によっても適切な施術間隔は変わります。生活習慣の改善や保湿、紫外線ケアなどを徹底すると、施術間隔を長くできる場合があります。

ポテンツァの施術間隔が短い・長いとどうなる?

ポテンツァの適正な施術間隔を説明しました。一方、施術間隔が短い、あるいは長いとどのような問題が生じるのでしょうか。ここでは、ポテンツァの施術間隔が短すぎる場合と長すぎる場合のリスクを解説します。

施術間隔が短い:肌への負担が大きくなる

ポテンツァの施術間隔が短すぎると肌への負担が大きくなり、赤みや腫れ、かゆみなどの副作用が起こりやすいです。ポテンツァはマイクロニードルと高周波を使用する美容施術で、皮膚に微細な穴をあけたり、熱エネルギーを与えたりします。施術後は肌が敏感な状態になっており、肌が十分に回復していない状態での治療はリスクが高まります。

そのため、前回の施術から十分期間を設け、肌が十分に回復したタイミングで、再度ポテンツァの施術を受けることが大切です。
また、施術間隔を十分にあけても、ポテンツァをはじめ美容施術には副作用やリスクがあります。ポテンツァの副作用や施術のリスクについては、消費者庁のページを確認してください。

施術間隔が長い:治療効果を維持しづらくなる

施術間隔が長すぎると、ポテンツァの治療効果を維持しづらくなります。ポテンツァの効果は時間経過とともに少しずつ弱まるため、前回の施術から期間が空きすぎた場合、再度症状が現れる可能性が高いです。

例えば、ニキビ跡の改善でポテンツァの施術を受け、症状がある程度目立たなくなったとします。しかしその後、施術間隔が数ヶ月以上空いた場合、改善したニキビ跡が再度目立つ可能性があります。

施術間隔が短すぎると肌への負担が大きいですが、間隔が長すぎると効果の維持が困難です。ポテンツァは、医師と相談して適切な間隔で治療を受けましょう。

ポテンツァで治療したい症状ごとの適正な施術間隔

ポテンツァで治療したい症状ごとの適正な施術間隔

ポテンツァの施術間隔は、1ヶ月に1回が目安です。しかし、実際には改善したい症状や、個人の肌悩みの状態によって、最適な施術間隔には個人差があります。そこで、ポテンツァで改善が期待できる3種類の症状ごとに、適切な施術間隔を紹介します。

ニキビ・ニキビ跡:1ヶ月に1回で5〜10回

ニキビやニキビ跡を改善する場合、1ヶ月に1回の施術を5〜10回継続すると、改善が期待できます。ニキビ跡の改善は、ターンオーバーとともに、真皮層からの改善が必要なケースがあるため、改善には時間がかかります。

一方、症状の程度によっては、より長い施術間隔や少ない施術回数でも症状を改善できる場合もあるので、詳細は医師とのカウンセリングで確認してください。

赤ら顔・シワ・たるみ:1〜3ヶ月間隔で3〜5回

赤ら顔やシワ、たるみの改善が目的の場合、1〜3ヶ月の間隔で3〜5回の施術がおすすめです。ポテンツァは、血管新生を抑えて肌の赤みを軽減する効果や、コラーゲン生成を促進によって、肌のハリ・弾力をアップさせる効果が期待できます。

また、治療初期は1〜3ヶ月の間隔で始めますが、症状や肌の状態を考慮して施術間隔を3ヶ月に1回程度の定期的なメンテナンスに移行するケースもあります。

シミ・肝斑:2週間〜1ヶ月間隔で3〜5回

シミや肝斑は2週間から1ヶ月の間隔で3〜5回、ポテンツァの施術を受けましょう。ポテンツァはターンオーバーを整え、メラニン色素の排出を促すことで、シミや肝斑の改善が期待できます。

また、肝斑は刺激で濃くなりやすいため、ポテンツァで照射するエネルギーを抑えて施術する場合があるため、他の症状を改善する場合よりも施術期間が短くなる場合があります。

ポテンツァの治療効果を長持ちさせる5つのポイント

ポテンツァの治療効果を長持ちさせる5つのポイント

ポテンツァの治療効果は永続的なものではありません。しかし、工夫によってポテンツァの効果をできるだけ維持することが重要です。ここでは、ポテンツァの治療効果を長持ちさせるための5つのポイントを紹介します。

1.術後のケアを徹底する

ポテンツァの治療効果を長持ちさせるためには、術後のケアを徹底しましょう。ポテンツァの施術後は肌が敏感になっており、摩擦や紫外線などで刺激を受けると炎症や色素沈着などのトラブルが起こりやすい状態です。

ポテンツァの術後は、いつも以上に保湿や紫外線ケアを行い、洗顔やメイクの際の摩擦などの刺激に注意してください。また、運動や入浴、サウナ、飲酒など血行を促進する行為も避けたほうが良いです。

2.肌悩みに適したチップを選ぶ

肌悩みに適したチップを選ぶことで、より高い治療効果を維持できます。ポテンツァはチップの変更によって、治療効果を変更できる機器です。代表的なポテンツァのチップにはマイクロニードルRFやダイヤモンドチップがあります。

マイクロニードルRFは、微細な針で肌に小さな穴をあけて高周波(RF)エネルギーを照射するチップです。微細な穴に肌悩みに応じた薬剤を注入でき、ニキビや肝斑、赤ら顔などに適しています。

ダイヤモンドチップは針を使用せず、2種類の高周波を照射して皮膚の深い箇所から浅い箇所までタイトニング効果が期待できます。たるみ改善や肌の引き締めを希望する方にはダイヤモンドチップがおすすめです。

3.定期的に施術を受ける

適切な施術期間を設けるだけでなく、定期的な施術がポテンツァの効果を維持するために重要です。ポテンツァの治療効果は永続的ではなく、施術から期間があくと効果が徐々に薄くなります。

前回の治療効果が完全にみられなくなる前に、再度ポテンツァの施術を受けて治療効果を維持しましょう。また、常に一定の施術間隔で治療を続ける必要はなく、医師と相談して、肌の状態にあわせた施術間隔への調整は可能です。

4.生活習慣を見直す

生活習慣の見直しもポテンツァの治療効果を維持するために効果的です。肌のターンオーバーを整えることがポテンツァの公開時に重要ですが、暴飲暴食や睡眠不足、慢性的なストレス、運動不足などの生活習慣の乱れは、ターンオーバーの乱れを引き起こします。

栄養バランスの取れた食事や十分な睡眠、適度な運動などの生活習慣の改善に取り組むとターンオーバーが整いやすく、ポテンツァの治療効果の維持も期待できます。

5.信頼できるクリニックを選ぶ

ポテンツァの施術を受ける際は、信頼できるクリニックでの治療を心がけましょう。ポテンツァは医師やナースの技術や知識、経験によって効果が左右されます。実績や評判から信頼できるクリニックを選ぶと、ポテンツァの治療効果を維持しやすくなるでしょう。

クリニックの症例写真や医師の経歴、口コミ、評判などを総合的に確認して、信頼できるクリニックかの判断が必要です。

ポテンツァ施術後のダウンタイム中の注意点とは

ポテンツァ施術後のダウンタイム中の注意点とは

ポテンツァ施術後はダウンタイムがあり、ダウンタイム期間の過ごし方によって、治療効果が現れにくくなったり、その他の肌トラブルが生じる可能性があります。ここでは、ポテンツァのダウンタイム中の3つの注意点を解説します。
銀座美容クリニック京都院では、日本美容外科学会の記載通り、患者様に適した施術の提案や副作用の説明などを徹底し、合意のもと施術を行うため、安心して銀座美容クリニックをご利用いただけます。

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保湿は丁寧に行う

ポテンツァの施術後は、保湿を丁寧に行ってください。術後、肌は乾燥しやすい状態で、紫外線や摩擦などの刺激を受けやすい状態です。そのため、保湿ケアをいつも以上に徹底して行い、肌が乾燥しないよう注意しましょう。

保湿ケアでは、スクラブ系の洗顔料やピーリングの使用は、刺激が強いため避けてください。保湿ケアをはじめ、施術前後の1週間程度は普段よりも丁寧なケアを心がけることをおすすめします。

紫外線対策ケアを行う

ポテンツァの施術後は、紫外線対策ケアを徹底しましょう。術後の肌はマイクロニードルや熱エネルギーの照射によって肌に負担がかかっている状態です。この状態の肌は、紫外線による刺激で色素沈着しやすいため、普段よりも紫外線対策が必要です。

日焼け止めはもちろん、帽子や日傘、アームカバーなど日除けグッズも使用して、できるだけ紫外線を浴びないように注意しましょう。室内でも油断せず、日焼け止めや遮光カーテンなどで紫外線対策を徹底してください。

肌への摩擦や刺激を減らす

ポテンツァの術後は、肌への摩擦や刺激を減らすことを意識しましょう。乾燥や紫外線対策だけでなく、洗顔やメイクなど肌に触れる際の刺激にも注意が必要です。術後当日からシャワーや洗顔は行えますが、優しく撫でるように洗ってください。

メイクやスキンケアでは低刺激な成分が配合された化粧品や洗顔料を使用しましょう。熱いお湯での洗顔も避け、ぬるま湯の使用がおすすめです。

まとめ

まとめ

ポテンツァの施術頻度は1ヶ月に1回が目安です。ただし、改善したい肌の悩みや肌の状態に応じて適切な施術頻度を設定する必要があります。施術頻度は医師と相談して決める必要があるので、実績や評判を確認したうえで、信頼できるクリニック選びが重要です。

ご自身の状態に応じた詳しい説明を聞きたい方は、銀座美容クリニックのカウンセリングをご利用ください。

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