水光注射は、短時間で小じわやシミなどの肌悩み改善が期待できる施術です。痛みも少なく、手軽に施術できるため、人気の美容医療の1つでもあります。しかし薬剤が目的と合っていなかったり、肌トラブルがなかったりすると、効果を感じづらい場合があります。
施術を受けたとしても、効果を感じられないことは避けたいと考える方も多いのではないでしょうか。そこで本記事では、水光注射の効果や効果がないと言われる理由を解説します。水光注射のメリット・デメリットも解説するので、肌質改善のために水光注射を考えている方は、ぜひご参考ください。
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水光注射とは
水光注射とは、小じわやくすみなどの肌質の改善が期待できる施術です。ヒアルロン酸をはじめ、さまざまな美肌成分の入った薬剤を注入することで、肌のハリや潤いの改善を期待できます。
もちろん注入する薬剤自体にも肌の保湿力アップなどの効果がありますが、そのほかに針による自己再生の作用も見られます。針を使用することで創傷作用がありコラーゲンが生成されるため、美肌効果も期待できます。
施術時間は約30分と短く、効果の持続期間は3ヶ月~1年半ほどです。ダウンタイムも約1週間と短いため、手軽にできる人気の施術となります。
※コラーゲンは、皮膚、血管、腱、歯などの組織に存在する繊維状のタンパク質です。体を構成する全タンパク質のうち、約30%を占めています。
参照:「健康食品」の素材情報データベース|国立健康・栄養研究所
水光注射の効果について
水光注射は、肌に美容成分を注入することで、美肌効果が期待できる施術です。そんな水光注射をすることで、具体的に下記の効果が期待できます。
- 肌のハリや弾力をアップする
- 肌の保湿効果を高める
- 肌質を根本から改善する
- 細かいシワやシミを改善する
- コラーゲンの生成を促進する
そのほかにもさまざまな効果を期待できますが、注入する薬剤によっても期待できる効果は異なります。そこで下記では、薬剤ごとに得られる効果を解説します。自分の肌の悩みに合った薬剤を使用することで、期待した通りの効果を得ることに繋がります。主な薬剤の種類は下記の3つです。
- ジャルプロ
- ジュベルック
- リズネ
それぞれの種類の効果について解説していきます。
ジャルプロ
ジャルプロは、加齢によるシワやたるみ、コラーゲン生成などに効果的な薬剤です。皮下組織におけるコラーゲンとエラスチンの生成を同時に行うため、肌の再生能力を高め、自然なハリや引き締め効果を期待できます。症例実績は150万件以上と多く、ヒアルロン酸とアミノ酸を配合した美容注射として、世界でも高く支持されている薬剤です。
【期待できる効果】
- 小じわの改善
- 肌のハリや弾力アップ
- 肌の保湿力アップ など
エラスチンとは、体の弾力性やハリを保つために役立つタンパク質のことです。コラーゲンとともに肌の弾力やハリの維持にとても大事な成分と言われています。コラーゲンは硬い性質を持ちますが、エラスチンは弾力に優れているという性質を持ちます。
また、アミノ酸は、エネルギー産生栄養素の1つであるタンパク質を構成する有機化合物です。種類は20種類あり、1つでも欠けるとカラダを作るのに重要な材料であるタンパク質の合成ができません。
ジュベルック
ジュルベックは、シワやたるみ、毛穴、ニキビ跡などに効果的な薬剤です。「ポリ乳酸(PDLLA)」と「非架橋ヒアルロン酸」を含んでおり、コラーゲンの生成や肌の保水力を高める効果が期待できます。
韓国発の注入剤ですが、ヨーロッパやアジアをはじめ、世界的に使用されています。毛穴の開きやニキビ跡のへこみ、小じわなどを改善したい方におすすめの薬剤です。
【期待できる効果】
- 毛穴の開き・たるみ改善
- ニキビ跡の改善
- 小じわの改善
- 肌のハリや弾力アップ
ポリ乳酸(PDLLA)とは、とうもろこしやジャガイモなどのデンプンを発酵させて得た「乳酸」を生成して作られています。人の肌に注入しても問題がないように調整されており、安全性の高い製剤と言われています。
また、非架橋ヒアルロン酸とは、肌の保湿や潤いを保つ成分です。従来のヒアルロン酸とは違い、サラサラで毛細血管が詰まるリスクが低いという特徴があります。
リズネ
リズネは、肌のハリやツヤ、抗炎症などを改善する薬剤です。サーモン科の鮭やマスから抽出したポリデオキシリボヌクレオチド(PDRN)を主成分としており、皮膚の線維芽細胞を増やし、コラーゲンやエラスチンを増加させます。
内側からハリや弾力のある肌に回復させるため、深く刻まれたシワやニキビ跡などを改善したい方におすすめの薬剤です。なおリズネは全盛期を意味する「Leeds」と、生まれ変わりを意味する「Rene」から名付けられており、全盛期の若々しい肌に生まれ変わるという願いが込められています。
【期待できる効果】
- 肌のハリや弾力アップ
- 小じわの改善
- ニキビ跡の改善
- 肌の潤いアップ
ポリデオキシリボヌクレオチド(PDRN)とは、DNAを分解して生成される物質のことであり、肌の再生能力を引き上げる効果があります。この成分が注射で使用される理由は、サーモン科の鮭やマスが人間のDNAと近く、副作用や拒否反応などの悪影響が起きにくいことが挙げられます。
水光注射は効果がないと言われる理由
水光注射は小じわやシミなど肌質改善が期待できる施術です。しかし場合によっては、水光注射の効果を感じにくい方もいます。そこで本章では、水光注射は効果がないと言われる理由を4つご紹介します。
- 薬剤が合っていない
- シワやしみが深い
- 肌トラブルがない
- 効果を感じるまでに時間がかかる
薬剤が合っていない
水光注射は、悩みに合わせた薬剤の使用が大切です。仮に自分の悩みに合っていない薬剤を使った場合、期待通りの効果を得られないことがあります。たとえばニキビ跡を治したい場合、使用する薬剤はジャルプロよりもジュルベックやリズネの方が効果的など、それぞれの薬剤には強みがあります。そのため水光注射をする際には、事前に自分の悩みを理解し、適した薬剤を使うことでより大きな効果を期待できるでしょう。
シワやしみが深い
水光注射は、さまざまな肌悩みへの効果を期待できる施術です。しかし肌の状況によっては、想像通りの効果が得られない場合があります。たとえば深いシワやしみを治したい場合は、十分な効果を得ることが難しくなります。
なぜなら水光注射は軽いシワやしみには効果的ですが、数回でどんなシワやしみを無くすという施術ではないからです。そのためすぐに深いシワやしみの悩みを解決したい場合は、他の施術をする方が効果的な場合があります。
肌トラブルがない
肌トラブルがない方は、水光注射を受けても目にみえる効果を感じにくいことがあります。元々肌が綺麗であれば、施術前後の変化が分かりにくいのは当然のことでしょう。また効果の感じ方にも個人差があり、肌が綺麗な方は効果を感じにくいかもしれません。しかし肌にツヤがなく小さなシワやしみが気になる方は、水光注射の効果をより期待できるようになります。
効果を感じるまでに時間がかかる
水光注射は、施術後すぐに効果を実感できるものではありません。そのため施術したけど効果がないと感じる方もいるでしょう。しかし効果は少しずつ出てくるため、効果が出ていても気づかない方がよく見られます。
そのためより効果を実感したい方は、施術前に写真を撮っておき、見比べることがおすすめです。短期間では効果がわからない場合でも、長期的に見ることでその変化に気づけます。
水光注射の効果を実感できるのはいつ?
水光注射の効果はどのくらいで実感できるの?と思う方もいますよね。水光注射はダウンタイムなどがあり、効果が出始めるのは1週間ほどとなります。本章では、水光注射の効果を実感できるタイミングや持続期間、おすすめの施術頻度を解説します。
- 効果がでるのは1週間程度
- 持続期間は3ヶ月~1年半程度
- 頻度は4週間に1回程度で
- ダウンタイムは施術後7日程度
効果がでるのは1週間程度
水光注射の効果が出始めるのは、1週間程度となります。施術直後は、ダウンタイムがありすぐに効果が出ないため、「意味はあるのか?」と感じる方もいるでしょう。しかし水光注射の効果は徐々に現れてきます。特に1週間~数週間後は施術効果のピークです。
もちろん効果には個人差がありますが、肌のツヤが良くなった、ハリが出てきた、シミが改善されたなど期待していた効果を実感できます。
持続期間について
水光注射の持続期間は3ヶ月~1年半程度です。施術を始めた頃の肌は、栄養や潤いが少ない砂漠のような状態なため、成分が吸収されやすく持続期間は短くなる傾向にあります。しかし定期的に施術することで、肌の状態が良くなっていくため、持続期間は長くなります。そのため持続期間は肌の状態によって変わっていくことを理解しましょう。
また、定期的に施術して肌の状態が安定した場合でも、施術を長期間止めると、肌に栄養がない状態に戻る場合があります。肌のツヤやハリを保つためにも、定期的なメンテナンスを怠らないようにしましょう。
頻度について
水光注射におすすめな頻度は4週間に1回程度です。施術を始めたばかりの頃は、肌に潤いや栄養が足りていないため、少し短いスパンで施術することがおすすめです。しかし定期的に施術することで、徐々に肌にツヤやハリが出てきます。
そのため肌の調子が良くなってきたと感じた場合は、期間を広げていき、最終的には1~2ヶ月ほどのスパンで継続することが効果的です。
水光注射のダウンタイムについて
水光注射のダウンタイムは、施術後7日程度です。水光注射は、医療用の針を肌に当てるため、多少のダメージを伴います。しかし肌にダメージを受けることで、細胞が再生し、コラーゲンが生成されます。結果的に美肌効果が期待できることがメリットの1つです。
水光注射のメリット・デメリット
水光注射は、手軽にシワやシミなどの肌の悩みを解決できるため人気の施術です。しかし水光注射にはメリットだけでなく、デメリットも存在します。そこでここでは、水光注射のメリットとデメリットを解説します。
水光注射のメリット
水光注射の主なメリットは下記の通りです。
- 痛みが少ない
- ダウンタイムが短い
- 施術時間が短い
顔に施術するのは怖いし、痛そうなどのイメージがあるかもしれません。しかし水光注射はメスを使う美容医療と違い、痛みが少ない状態の施術ができます。また痛みもチクっと感じる程度なので、多くの人が我慢できるレベルです。またダウンタイムが短く、施術後7日程度で痛みが引いていきます。施術後も長期間痛い思いをしなくて大丈夫なことがメリットです。
施術時間については、クリニックによって異なりますが、およそ30分~1時間ほどで完了します。時間がない方でも早く施術を受けられることが水光注射の特徴です。
水光注射のデメリット
水光注射の主なデメリットは下記の通りです。
- 定期的に施術を受ける必要がある
- 1回の注入で数万円かかる
水光注射の効果の持続時間は、3か月〜1年程度です。また施術を始めたばかりの頃は肌に栄養や潤いが足りていない状態なので、肌の状態を良くするために短い期間での施術が必要です。さらに肌の状態をキープするためにも定期的な施術が必要となります。
また水光注射は保険が適用されません。そのため1回の施術に数万円の費用がかかります。肌の状態を保つためにも定期的な施術が必要なので、金銭面で負担に感じることもデメリットの1つと言えます。
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